やっと読んだわ。

Amazon.co.jp: 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 本 リリー・フランキー
やっと読みました。一気に読みました。

だいたい、うさぎかにさん(マイリンクのHello,Againです。)の「東京タワー」を読んでの中に書いていた葉祥明の詩から、読んでみたいなあと思っていたんです。
(駅風呂のトラックバックは、相互にできると書いていたんですが、こちらからはできなかったので…最初からだとできるのかな???)

どんな内容?
適当にサイト見てください。

そうそう、今度はテレビドラマらしいですね。(しつこいなー)
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

そういや、映画にもなるそうで…(いや、本当にしつこい!)
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 公式サイト

こうなると、嫌気がさしてくるんですがね。
まあ、案外、「オカン」は天国で喜んでいるかなあとか思いますが…

印象に残っていることだけ…

マロンママはリリー・フランキーさんと同い年なんです。(ここだけの話よ!)
だから、読んでいて、あら懐かしいと思うことが多々あったんですが、
その一つに丙午の話がでていましたね。
もしかしたら、丙午の妹がいたかもしれないけれど、中絶してしまった話…
私のいとこが丙午の女の子になります。
ちゃんと、結婚して、子どもも3人いて、ただ今子育て真っ最中です。
もしかしたら、生まれていなかったかもとか思いました。
実際、その年の子少なくて、学校のクラスが一クラス少なかったです…


もう一つは、
マロンママは、人の生死を選択する立場に遭遇したことはないのだということ。
タルのときは、意識がなかったので、
判断したのはマロンパパ…
義父のときは、急だって、判断する余地もなかった。
(あっても、判断すべき立場ではないが…)

で、これから、そういう立場にさらされることがたぶんあるのだろうと…
(実母だな、判断するのは…)
そのときに、どう判断するのかなあと思いました。

一日でも長く生きてほしいと思うのか、
苦しませたくないと思うのか、
何パーセントかの、成功にかけるのだろうか、
……
どう選択するのだろうな。

そうそう、葬式も考えないといけないのね。

しかし、葬儀屋って、本当に、ぼったくりバーといっしょですね。
で、オプション料金って何?
タルの時は、葬儀屋通さなかったからな。
義父のときは、その話し合いには入らなかったからな。


相田みつをさん、登場していました。
c0079387_16231793.jpg

オカンの好きだった相田みつをの詩。オカンの憧れる人物像だったのだろうか。オカンのなりたい、人の姿だったのだろうか。
少なくてもボクにとってのオカンはこの詩のとおり、ただいるだけでボクに明かりを照らし、安らぎを与えてくれる人だった。



月命日にお経をあげに来てくれる住職の話です。
永遠の命を探しに天竺へと旅をされた三蔵法師が、結局持ち帰ったのは、永遠の命ではなく、一冊の経典でした。この一冊の経典から仏教は広まり、人々は心を救われるようにようになったのです。現世にあったお母様のお姿はなくなっても、お母様の霊魂、お母様のお心はなくなったわけではないのですね。あなたがお母様を想い、手を合わせれば、いつでも傍で答えて下さるはずです。…目に見えなくても、お母様はずっとあなたの傍にいらっしゃいますよ」

[PR]
by maron415 | 2007-01-10 16:23 | 本 絵本
<< お知らせ ニュースより >>