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助産師はいま(読売新聞)より
企画・連載 医療と介護 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
久しぶりにゆっくりと見れました。
「助産師は今」より
(1)看護師内診いいの?
(2)診療所を なぜ嫌う
(3)お産“主導”の経験積めず
(4)看護師からの転身 狭き門
(5)病院内で「資格バッジ」
読者の声…現場の問題浮き彫りに

竹内正人先生のブログを見て、
はじめて、助産師さんの必要性を考えてしまいました。

タルを生んだころなんて
助産師さんと普通の看護師さんの違いとか
お医者さんは、最後のときしかいないとか
わかりませんでした。

お産についてあまりにも知らなかったですね。
でも、そういう人多いのではないかと思います。

堀病院のことがなければ
世間の人も考えなかっただろうと思う。

あれだけの規模の病院で
助産師なしで
今までどうして継続できたのか
届出をごまかしていたのだろうか
幽霊の助産師がいた?
それとも
助産師が在籍しているかどうか
わからない届出だった?
そもそも別にいなくても産科として成立するようになっている?

あれこれ思い
助産師さんて?
思いながら記事を読みました。

記事は
企画・連載 医療と介護 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
の中にあります。
by maron415 | 2006-09-25 17:56 | 天使ママ お産 関連
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