「電池が切れるまで」の仲間たち―子ども病院物語 | Excite エキサイト ブックス > 書籍情報
「電池が切れるまで」 確かテレビ化されたような気がします。 長野県立子ども病院の子どもの詩画集をもとに この著者が書いているんですが 読みながら泣いていましたね。 詩画集のほうもあるんですが、 もっと泣きそうなのでまだ読んでいません。 治療にたえながら、死と向かい合いながら 真剣に、そして前向きに生きている子どもたち そして院内学級の存在意義 子どもがつらい戦いをしているとき、 子どもたちと同じようにお父さんお母さんもつらい戦いをしている。 あるお母さんが書いた詩の抜粋です。 親の思い 確かにそうだなあと思いました。
by maron415
| 2006-08-04 17:43
| 天使ママ お産 関連
|
お気に入りブログ
マイリンク
カテゴリ
以前の記事
2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 03月 2006年 02月 2005年 04月 その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||