「忘れないで」 ~瀬戸内・ハンセン病療養所の島~より
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途中からだったのですがコレ見ました。

↓でもハンセン病療養所のテレビ見ました。
家族が普通に暮らせることって…

どうも、本年5月6日にNHKハイビジョン特集として、
一度放映されたものの再放送らしく…


ハイビジョン特集 「忘れないで」 ~瀬戸内・ハンセン病療養所の島~より
 屋島と小豆島に挟まれるように瀬戸内海に浮かぶ離島、大島。ハンセン病元患者の療養所の島だ。すでに2000人あまりの人がこの地で亡くなり、現在150人が静かに暮らしている。島には療養所の職員の子どもが通う小学校がある。子どもを持つことを許されなかった元患者たちと生徒たちとの不思議な交流が静かに続けられてきた。何十年も外と接触を断って生きてきた複雑な胸中を、子どもたちだけに話すという人も多い。しかし、それも今年で最後になる。学校がこの3月で休校になり、子どもたち3人が島から離れるのだ。
 子どもたちと入所者、最後の一年をカメラは記録し続けた。昻生くん(小6)陽七海ちゃん(小6)らは、入所者のために何ができるか、精一杯考えた。元患者たちも何を話しておくべきか必死に探った。10代で島に隔離され、一度宿した子どもを失った大西笑子さん(70)は中絶体験を陽七海ちゃんに語った。山本隆久さん(72)は、島の土を使って一緒に“大島の器”を作り昻生くんに渡した。その間にも10人以上の仲間たちが納骨堂に入った。自分たちの人生は何だったのか、島は誰からも忘れ去られてしまう。自分たちの思いを子ども達に託す元患者たち・・・。
 別れの時にそれぞれの胸に去来するものは何か。島いっぱいを彩る桜に始まり、美しい四季の移ろいの中で繰り広げられた子どもたちと入所者との最後の一年の物語。

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上記の大西笑子さんですが、
子を持たぬまま古希を迎えたこと
人形を、子、孫代わりにしていることを
川柳にしていました。
子どもたちとも、川柳を通して交流がありました。
子どもに言っていた言葉ですが、
そのときは、
そうするしかないという思いでしかなかったが、
もし、いたらと考えてしまうときもある。
いつもずっと思っているわけではないが、
ふと思い出すことがあると…

「胎児標本」のことにもふれていました。
この療養所の胎児は、入所者の知らない間に、火葬されていたそうです。


<島は誰からも忘れ去られてしまう。>
別の意味で、子どものいなくなった島は、忘れられてしまうのだろうなとか思いました。

子どもたちがいなくなった学校で花見をしている入所者の人たち…
今、どんどん小さな学校は合併されていっています。
子どもたちにとったら、
後々のことも考えて、ある程度規模のある学校へ行くほうがいいのか、
いや、小さな学校のままのほうがいいのか
どちらがいいのかはわからないなあと思います。
ただ、地域としては、
たとえ小さくても学校があるのとないのではすごく違うだろうなと…

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海岸で、釣りをする親子
海岸の近くのグランド(すぐ横にあります。)で、キャッチボールする親子
マロンパパの夢だったのかなあと思いつつ
お天道さんが、海にジュッというのをながめていました。


マロン家の一応子どもマロンとの関係はなんだろうね。
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(しかし、まじめなお顔がないやつだなあ…)
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by maron415 | 2007-09-09 00:10 | テレビ
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