こいのぼりのお話
わしさんの登竜門より

画像はフリー素材・今日もわんパグ・犬のイラストより拝借

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百瀬(ももせ)の滝を登りなば、
忽(たちま)ち竜(りゅう)になりぬべき、
わが身に似よや男子(おのこご)と、
空に躍(おど)るや鯉のぼり。


またまた、
昨日の話になってしまったのですが…
マイリンクにある「なつかしい童謡・唱歌・わらべ歌・寮歌・民謡・歌謡」より
「鯉のぼり」の歌の
「甍(いらか)の波と雲の波…」の方の3番です。

で、ことばおじさんが、テレビで言ってたの、思い出しました。
気になることば
「こいのぼり どうしてコイ?」より
「コイ」は、古代中国で、立身出世の象徴とされていました。「登竜門」という言葉がありますよね。黄河中流域に「竜門」という急流の難所があり、そこをコイが登り切ると竜になるという伝説があり、そこから来ている言葉なのです。「コイの滝登り」という言い方もありますね。日本でもこの中国の考え方にならい、立身出世を願ってコイをのぼりにしたのです。また、コイは捕らえられた時、一度跳ねるものの、その後はあまり動かないそうです。このようなことも潔い強い魚として日本人には好まれていたようです。

カープは中日ドラゴンズになりたいのか?とかいうあほなことを思ってしまったのですが…

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どこにあるはずなのだが、さがすのがめんどうなので拝借しました。
見えにくいですが「カープ鯉」です。

カープといえば
YouTube - ベースボールドッグ ミッキー君
なのだが、
この話はまたいずれ…

そうそう
こいのぼりは確か七歳くらいまでしか飾らないと思っていたのですが、
昔は、幼児の死亡率も高くて「七つ前は神のうち」と言われていたらしい
通りゃんせの「この子の七つの お祝いに」っていうふうにね。
七歳になって、やっと人ととして認められるという感じかな。
今はそうでもないみたい?ですね。

まあ、強く たくましく 元気に!ってことで五月人形といっしょに飾られてきたんだろうな…
こいのぼりの意味を知って、ちょっと複雑に思いました。

余談ですが
ところで、こいのぼりは何と数えますか?本来、のぼりを数えるときは「本」や「旒(りゅう)」「流(ながれ、りゅう)」を使います。「旒」や「流」は風になびく吹き流しを表しているのです。しかし「こいのぼり」は、のぼりを生き物に見立てた少し特殊なものですから、「本」も使いますが、本物のコイと同じように「一匹二匹」とも数えますよね。では、地面におろされてたたまれている時は?そういう場合は「一枚二枚」になるでしょう。

ハハハ、一竿、二竿じゃなかったのね(笑)

つけたしです。
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「たいやきのこいのぼり」なんだけど
昨日、友達のところに行くのに
たいやき買っていったのね。
なぜにたいやき?
なんとなく「こいのほり」から思い出してしまったの。

で、食する前に「たいやきのこいのぼり」を作って写真を撮りたかったのだが
できませんでした…
よって、私が食したたいやきです。

おまけ
YouTube - およげ!たいやきくん
「登竜門」の話から、海ににげたたたいやきがいたなって思い出したの。
今さらながら、子どもの歌なのに、未来がないね、この歌…
こんなのあるのね。
Ura Misakids Index Page
ローマ字と英語バージョンがあるのね。



およげ!たいやきくん
高田ひろお 作詞 佐瀬寿一 作曲

毎日毎日 僕らは鉄板の 上で焼かれて 嫌になっちゃうよ
ある朝 僕は 店のおじさんと けんかして 海に逃げこんだのさ

初めて泳いだ海の底 とっても気持ちがいいもんだ
お腹のあんこが重いけど 海は広いぜ心がはずむ 
桃色さんごが手を振って 僕の泳ぎを眺めていたよ 

毎日毎日 楽しいことばかり 難破船が 僕のすみかさ
ときどき鮫に いじめられるけど そんなときゃ そうさ 逃げるのさ

一日泳げばはらぺこさ 目玉もくるくる回っちゃう
たまにはえびでも食わなけりゃ 塩水ばかりじゃふやけてしまう
岩場のかげから食いつけば それは小さなつりばりだった

どんなにどんなに もがいても 針が喉からとれないよ
浜べで見知らぬおじさんが 僕を釣り上げびっくりしてた 

やっぱり僕はたいやきさ 少し焦げあるたいやきさ
おじさん つばをのみ込んで 僕をうまそに食べたのさ
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by maron415 | 2007-05-06 17:17 | 独り言
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