「ゆうへ」生きていてくれて、ありがとう。 by たかいちづ
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写真を探し出すのに苦労しました。
「きょうだいを亡くした子どもたち」のことが
気になりながらも、
深い悲しみのため何をどうしていいかわからずに
苦しんでいる私たちのような
「子どもを亡くした親たち」が、
苦しんでいるのはひとりだけではないんだと知り、また、
子どもたちも親である私たちと同じような
悲しみや辛さをかかえて生きていること、
そして心のケアは、子どもたちにも必要であることに気づき、
考えるきっかけとしていただければ、うれしいです。
(著者あとがきより)

葉 祥明の挿絵にひかれて読んだ。
阪神大震災で双子の赤ちゃん、息子(将)を失った母から、きょうだいを失った(優)へ書かれていて、
親も子どもも、子どもの死、兄弟の死という悲しみをそれぞれかかえて生きている…
お母さんの双子への思いや悲しい気持ちが書いてあって、自分の思いと重ねながら読んでいることに気がついた。
特に重ねてしまったのは
「あなたは、過去の悲しみに逃げることに安らぎを得ようとして、その暗い世界から抜け出そうとか、自分の力でのり越えようとしない人間だ。
と言われて、それまで頑張ってきたことすべてを否定されたようだった。」
のところです。

くわしくは
ゆうへ―生きていてくれて、ありがとう。 | Excite エキサイト ブックス > 書籍情報
をご覧ください。
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by maron415 | 2006-09-19 17:33 | 天使ママ お産 関連
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